はい
ついに
勢いで
インターフェースを買い換えてしまいましたーー!!
ドーン!!
UNIVERSAL AUDIOのapollo twin USBです
数年前にMac専用で出てきたインターフェースでして、去年くらいにWindows版のコレが出て、今年はMk2という進化版が出てます。
しかしそれはThunderbolt端子しか付いていませんので、WindowsユーザーでなおかつUSB端子のみの私は仕方なくこちらを購入しました。笑
増やそうと思えばThunderbolt端子も付けれそうなんですけどね
色々と面倒でしたので、、、笑
そしてまぁ早速使ってみた感想!
音に関してはかなり良い
空気感がしっかりと分かると言いますか、丁寧なサウンドだなぁと思いました
でも以前使っていたインターフェース(Quadcapture)と比べると、めちゃくちゃ格段に断然いい!!というワケでもないのでQuad captureは値段の割に優秀なんだなぁと思いました。
録り音に関してもかなり良いなぁって思いました
ストレートに録れる感じがします
ただ色々と互換的な問題がありまして。笑
ネットではビープ音が発生すると書かれていたんですが、まさにその現象が起きてしまいました。
こちらも公式がアナウンスしている方法を全て試したら改善はされたのですが、、、
システムを書き換えたりしなきゃいけないので微妙にハードルが高い気がしますね、、、
あとちょっと、というか結構本体が熱くなります。笑
これ異常なの?ってレベルの境目くらいまで熱くなります。笑
異常ってワケでは無いんでしょうけど、、、
すぐに壊れたら異常って事だったんでしょうね。
そしたら保証書の出番ですね。笑
ただまぁ使う分にはとりあえず問題ないかなぁと思っています。
機能もシンプルで分かりやすいです。
あと何より見た目がカッコいい!!笑
これ重要なんですよ!
中田ヤスタカさんも”作曲するには作曲したくなるような環境作りが大事”みたいな事を言ってた気がするんですけど
まさにそうだと思います
やっぱり新しい物を手にいれるとテンションが上がりますし、もっと使いたいって思うんですよね。
今月来月くらいはちょこちょこレコーディングをしたりミックスをしたり作曲をする予定ですので、この際なので手に入れてしまいました。
めっちゃ悩みましたけど勢いって怖いですね。笑
なかなか高価なインターフェースですので、大切に使い倒して行こうと思ってます。
それでは!!